太田奈月の『香りの精油辞典』出版記念セミナー
成分(サイエンス)と想像力(アート)で香りを捉え
クライアントに合う精油を見つけましょう
クライアントへ精油を選ぶ時に、成分(サイエンス)面で考えることは大切な事です。しかし、想像力(アート)も活用して精油を選ぶ事で、よりクライアントに合ったものを提供出来ます。想像力(アート)を活用するには、その精油の元となっている植物のエネルギーや、イメージを考え、言葉にすることです。この講座で、香りの表現力を鍛え、よりクライアントに合った精油を見つけていきませんか。香りの表現ひとつ変わるだけで、どのように感じ方が変わるか、ぜひ試してみて下さい。
- 講師紹介:太田 奈月
- IFA国際アロマセラピスト/CIDESCOインターナショナルエステティシャン APAJアロマパルファンプリンシパル 英国ケンブリッジにてホリスティックアロマテラピーを学び、3年半に渡り多くの人種・国籍のクライアントのトリートメントを体験し帰国。豊富な経験を元に独自のアロマテラピー理論を展開、アロマセラピストがプロとして活躍するためのバックアップを行っている。
http://www.ais-shizuoka.com/
講義内容
Part1 精油・香りの捉え方を変える(29分4秒)
・はじめに(00:01~)
・イギリスでの苦い経験(04:30〜)
・精油、香りの捉え方(06:25~)
・イメージワーク(07:34~)
・言葉の大切さ(12:40~)
・「アート」と「サイエンス」両面で捉える(14:11~)
-1.アート面(14:22~)
-2.サイエンス面(14:58~)
Part2 精油・香りの力(17分1秒)
・精油の数だけストーリーがある(0:01~)
・ジャスミンによって変わった女性(04:22~)
・ジャスミンの力(13:03~)
・太田奈月の考えるジャスミンとは(13:58~)
・最後に(14:31~)
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