大塚和彦のいまさら聞けないオラクルカード 日本登場から25年 オラクルカードのこれまでと、これから
講座名 | 大塚和彦のいまさら聞けないオラクルカード 日本登場から25年 オラクルカードのこれまでと、これから |
講 師 | 大塚和彦 |
講義回数 | 全6回 |
講義時間 |
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オラクルカードのこれまでと、これから
オラクルカードは、40~50枚ほどのカードと解説書がセットになったアイテムです。アドバイスやメッセージを受け取るツールとして、またセルフケアの道具として、日本では2000年代より女性を中心に広まってきました。この講座では、日本におけるオラクルカードの広がりの立役者であり、オラクルカードの出版社を経営する大塚和彦先生が、「日本におけるオラクルカードのこれまでと、これから」について語ります。「オラクルカードって名前は聞いたことがあるけど…?」という皆さまから、「自分の仕事にどう役立つの?」という皆様まで、たくさんのカードを実際にご覧いただきながら、進めていきます。
- 講師紹介:大塚和彦
- 1970年埼玉県出身。國學院大學文学部を卒業後、経営コンサルティング会社で社会人としてのスタートを切る。その後、世界を旅するバックパッカーへと転身し各地を回る。社会復帰後の2001年、有限会社ヴィジョナリー・カンパニー(現、株式会社)を創業。日本では数少ない「オラクルカード・タロットカードの専門会社」として、出版、卸売、国外への輸出入、ライセンスビジネスなど幅広い業務を展開する。日本神話の神々をカードとして表現した『日本の神様カード』や、インド哲学をテーマにした『バガヴァッド・ギーターカード』など、「古来からの叡智」を現代風に表現したカードを数々と発表。これまでに80作を超えるカードの企画・制作を手がける。現在は、会社代表者として経営実務を行うかたわら、インド哲学、日本神話、オラクルカードなどのテーマで講座を行っている。著書に『神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑』(新星出版社)、『いちばんていねいでいちばん易しいインド哲学 超入門『バガヴァッドギーター』』(ガイアブックス)、共著作に『いちばんていねいな、オラクルカード』(日本文芸社)など多数。
講義内容
Part1 『そもそも、オラクルカードって??』(11分15秒)
・講師紹介(00:00~)
・今回、お話すること~今回の講座の主な内容(02:56~)
・なぜ、この話を私が出来るのか?(04:07~)
・そもそも、オラクルカードって??(05:30~)
Part2 『オラクルカードが日本に本格的に登場したのは?』(10分47秒)
・卜術の一つ(00:00~)
・「占い」というよりは…(02:16~)
・天の神様のいう通り(03:55~)
・オラクルカードが日本に本格的に登場したのは?(05:22~)
・どのように広まっていった?①(07:03~)
Part3 『「オラクルカードって何?」という偏見』(7分15秒)
・どのように広まっていった?②(00:00~)
・どのように広まっていった?③(02:42~)
・「オラクルカードって何?」という偏見(04:04~)
Part4 『現在、オラクルカードに何が起きているか?①』(11分2秒)
・現在、オラクルカードに何が起きているか?①(00:00~)
・現在、オラクルカードに何が起きているか?②(07:22~)
Part5 『現在、オラクルカードに何が起きているか?②』(6分53秒)
・現在、オラクルカードに何が起きているか?③(00:00~)
・現在、オラクルカードに何が起きているか?④(03:22~)
Part6 『今後、ますますニーズが高まっていくと思われるのが…』(8分16秒)
・今後、ますますニーズが高まっていくと思われるのが…(00:00~)
・まとめ(06:36~)
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