宮崎ほくとの脳・神経で体の常識は変わる 30秒で可動域を広げる方法
講座名 | 宮崎ほくとの脳・神経で体の常識は変わる 30秒で可動域を広げる方法 |
講 師 | 宮崎ほくと |
講義回数 | 全6回 |
講義時間 |
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脳・神経で体の常識は変わる 30秒で可動域を広げる方法
身体の変化は常に神経系から始まります。神経系を知ると即座に身体に変化を起こすことができるようになります。本セミナーでは、施術家、セラピスト、ボディワーカーが現場で使えるスキルとして、神経学を応用したワークをお伝えします。参加者は、これを自らの身体の変化として体感することができます。「神経学を応用するための基礎知識」と「神経系の8箇所から可動域を変える方法(実践)」を解説します。
- 講師紹介:宮崎ほくと
- JRA騎手/神経学トレーナー。JRA騎手として活動しながら、アメリカ、ドイツ、オーストラリアに渡り、現地で学んだ神経学の応用知識で、不調を抱えた方やアスリートに向けてトレーニングセッションを提供している。株式会社 Legrandchariot代表。オンラインスクールBODY DISCVOERY COLLEGE 会員数1万2千人。YouTubeカラダマニアちゃんねる登録者数4万人。ファンクショナルニューロトレーニング 資格講座主催。
講義内容
Part1 『なぜ神経科学が必要なのか?』(9分44秒)
・講師紹介(00:00~)
・なぜ神経科学が必要なのか?(01:10~)
・活動実績(05:33~)
・神経系で体を考えるとは?(05:49~)
・全ては神経系のアウトプット(能動的予測)(08:34~)
Part2 『神経系の1番の仕事は体を動かして世界を生き延びる事』(9分26秒)
・なぜ痛みや症状は起こるのか?(00:00~)
・ニューロマトリックスセオリー(00:10~)
・痛みや症状、筋肉の硬さは防御のアウトプット(02:03~)
・どのようにして「動き」は作られる?(04:13~)
・神経系の1番の仕事は体を動かして世界を生き延びる事(04:55~)
・姿勢や骨格は変えられるのか?(07:50~)
Part3 『マッピング=体の地図情報』(7分56秒)
・神経系の3つの役割(00:00~)
・可塑性の原則「使うか失うか」“Use It or Lose It”(02:36~)
・マッピング=体の地図情報(03:08~)
Part4 『脅威のバケツ』(9分1秒)
・脅威のバケツ(00:00~)
・8レベルモデル(04:38~)
Part5 『8レベルで肩の動きを改善してみよう①』(10分4秒)
・8レベルで肩の動きを改善してみよう(00:00~)
・レセプター(02:51~)
・末梢神経(05:05~)
・脊髄(08:40~)
Part6 『8レベルで肩の動きを改善してみよう②』(10分49秒)
・小脳(00:00~)
・脳幹(01:28~)
・舌下神経(02:55~)
・視床(03:43~)
・皮質(05:41~)
・島皮質(07:25~)
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